アドバについて

アドバは、愛知県立愛知工業高等学校デザイン科(旧:愛知県立工業学校図案科)の卒業生から成る組織です。

その歴史は古く、杉本 健吉氏(大正12年卒)らが中心になって作られた「図法螺会(ずぼら会)」にまでさかのぼります。

アドバの活動は、平成30年3月に愛工が閉校になるまで、現役の学生に対し様々な形で支援をすることが主でしたが、現在はアドバ展などイベントの企画・運営を中心に、卒業生同士が縦横で繋がるための活動を行なっております。